上のリード分は、安倍内閣総理大臣所信表明演説(2006年9月29日付)の中の一文です。
昔から内職という働き方はありましたが、IT化が進むにつれパソコンを使った内職、いわゆる在宅ワークやSOHOという働き方が注目されてきました。
しかし、在宅ワークを希望する人が多い割に実際の在宅ワーカーとして働けるレベルの人は少ない状況となっており、この度(2006年より)、国が本気で在宅ワークの推進に取り組み始めました。
政府の具体的な動きとして、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省の4省の呼びかけにより、「テレワーク推進フォーラム」を中心に産学官協働でテレワークの円滑な導入に資する調査研究や普及等の活動を行うことになりました。
なお、国が在宅ワーカーの普及を促進する主な理由として、以下のようなものが挙げられております。
- 労働機会の創出
- 少子化/高齢化問題への対策
- 地域活性化の推進
- 渋滞や満員電車の緩和
- CO2削減など環境問題への寄与
- 福祉の増進
- 労働者の生産性向上
- 労働力不足(2007年問題)への対策
- 経済活動の活性化など
うるるでは、2003年より具体的な在宅ワーク促進事業を行っておりましたが、前述のような政府の提言により、今まで以上に使命感を持って在宅ワークの普及に取り組んでまいります。
現在、景気回復に伴い雇用が活況していますが、少子化の影響で人材はパイの取り合いともいえる状況になっています。さらに、2007年問題でそれがより一層顕著になっています。
そんな中、会社で仕事をする人としては、日々社内で発生する雑多な仕事を必要なときに必要な分だけ自分の助手として手伝ってくれる人がいると非常に便利です。しかし、人材不足による人材発掘の問題やコスト面からいって、それは非現実的です。
うるるでは、その非現実的な夢物語を実現するべく、在宅ワーカー(=助手)という自宅に眠っている労働力を活用し、社内で発生するちょっとした業務を在宅ワーカー(=助手)に容易に発注できる仕組を作ることにより、非常に合理的で便利な社会を実現することを目指します。また、在宅で労働の機会を探している人のために労働の機会の創出を実現し、社会に貢献することを目指します。
■マッチングサイト「シュフティ」の運営
在宅ワーカー(=助手)を探している企業と仕事を探している在宅ワーカーを結ぶ架け橋になるのがマッチングサイト「Shufti」です。Shuftiの一番の特徴は、登録されている在宅ワーカーの能力が様々なカテゴリで数値化されています。
これにより企業は発注したい案件の内容により在宅ワーカーを能力順に並べ替えたり地域で絞り込んだりして、最適な発注先を容易に見つけて 業務を発注することが可能です。
また、ワーカーのスキルアップを目的とした各種講座を用意しております。優秀な在宅ワーカーを育てることにより、企業に安心してShuftiを利用していただき、在宅ワーク市場を活性化してまいります。
